若獅子旗争奪学童低学年大会 一回戦 結果 Bチーム

 
上一色マリーンズ 000005 5 
東京ウイング    000001 1
              (6回 特別延長サドンデス)



一言で言うと壮絶な試合でした

全てが紙一重で、ギリギリの戦いでした

この日の子供達は集中してたし気合も十分でしたが、それは相手チームも一緒で、勝利の女神はどちらに微笑むべきか相当悩んだと思います

先発ピッチャーはアサヒ

気迫のこもった絶妙なピッチングと鉄壁な守備で、規定の5回までヒットを1本も与えないノーヒットノーラン投球

守りに関しては、ケチの付けようがありません

こいつらの成長を強く感じました

しかし野球は守りだけでは勝てません

のどから手が出るほど欲しい1点でしたが、この日のホームベースはメチャクチャ遠かった

後で分かりましたが、相手チームの先発ピッチャーはエースではありませんでした

ゲーム途中から満を持して登場したエース、えげつない球投げます

速いしコントロールもいいです

今まで対戦した投手の中でも1番か2番だと思います

何とか対応してヒットを打ったウイングマンもいますが、全く歯が立たないウイングマンもいました

ほとんど得点のチャンスもなく最終回に突入

ツーアウトながらランナー一塁で、バッターは途中出場のタクト

逃げない気持ちで臨んだ打席は、なんと顔面直撃のデッドボール

ヤバイと思いましたが、大事に至らず一安心

動揺したのか満塁策なのか分かりませんが、次のバッターはフォアボールで満塁

サヨナラのチャンス到来です

そしてカウントはワンスリー

こうなりゃ流れはこちらにあるし、もうイケイケドンドンです

ベンチの大応援団がプレッシャーをかける中、マリーンズのエースは2球続けて伸びのあるストレートをストライクゾーンに投げ、ウイングマンのバットは空を切るだけでした

このピッチャー、心臓もハンパじゃねー 

そして延長サドンデス、ノーアウト満塁からスタート

この回にアサヒは、今日初めてのヒットを打たれました

満塁ホームランを・・・

その裏の攻撃はコーキのヒットで1点返しただけにとどまり、ゲームセット

辛くて険しい焼肉山には一合目でつまずいてしまいました

試合後、がっくり肩を落としてる子供達を見てると、勝たせてあげられなくてゴメン・・という気持ちになり、勝負の世界の厳しさを実感しました

そんなことを思いつつ帰りの車を運転してると、30分前まで落ち込んでた子供達が車中で大騒ぎ

しかもピョンピョン跳ねて、車がボヨヨ~ン状態

もう吹っ切れたのだろうか?

こいつらの切り替えの早さ、ハンパじゃねー

彼らはすでに城南の焼肉山を目指しているのかもしれません・・


DSC04966_convert_20101025235608.jpg
大舞台で力を発揮したアサヒ


DSC04965_convert_20101025235512.jpg
華麗な守備で観客を魅了したツバサ


DSC04970_convert_20101026000003.jpg
根性のデッドボールでチャンスを作ったタクト


DSC04969_convert_20101025235733.jpg
2安打、1打点のコーキ


DSC04963_convert_20101025235417.jpg
みんなよく頑張った!素晴らしい試合に感動したよ!


                 by リトル













スポンサーサイト